業界トピックス2020.12.01
弁護士がテーマの映画作品28選

弁護士や裁判のイメージは意外と湧きにくいかと思います。

法律の勉強をしていても机の上だけではわからないこともあるでしょう。

そんな時に弁護士が登場する映画を見ると、司法の現場が身近に感じられるかもしれません。

弁護士を題材にした映画はたくさんあり、コメディもドラマもサスペンスもドキュメンタリーもあります。

この記事を読んでぜひ好きな映画を見つけてください。

今回は邦画と洋画と韓国映画に分けて、弁護士が登場する映画を合計作品紹介します。

弁護士がテーマの邦画8選

弁護士が登場する邦画には、見やすいコメディや考えさせられるヒューマンドラマの他、実際の事件を題材に考えさせられるドキュメンタリーなど様々なものがあります。

中には、日本の刑法や刑事手続きのイメージを膨らませることに役立つ作品もあります。

「嫌な女」(2016年)

主人公は孤独で真面目な女弁護士石田徹子と徹子と対照的な恋多き天才詐欺師の小谷夏子です。

自身とは対照的な従姉妹の小谷夏子に振り回される中で、自分の人生を見つめ直して成長していく徹子の様子を描いたコメディ映画です。

徹子は自分とは真逆の生き方をする夏子を、腹ただしいと思いつつも羨ましく感じていました。

ある日徹子は、夏子から婚約破棄による慰謝料請求を受けた事件を依頼されます。

事件を解決するため夏子と同じ時を過ごすことで、ネガティブな考え方が変わっていきます。

笑えて泣けて、自分を変える勇気を与えてくれる作品です。

堅物弁護士の石田徹子を演じる吉田羊と天真爛漫な小谷夏子を演じる木村佳乃がW主演を務めました。

女優の黒木瞳の初監督作品でもあります。

桂望実の小説「嫌な女」を原作としています。

「起終点駅 ターミナル」(2015年)

「起終点駅」とは「終着駅」は必ず「始発駅」となるということを意味しています。人生では様々な物事が起こりますが、何かの終わりは、他の何かの始まりということです。

北海道の旭川で裁判官をしていた鷲田完治のもとに、学生時代の恋人である結城冴子が被告人として現れます。

冴子に執行猶予付き判決を下した完治は、冴子の働くスナックで逢瀬を重ねるようになります。

しかし、北海道での勤務が終了し、妻子の待つ東京に帰らなければいけなくなりました。

完治は全てを捨てて冴子と共に生きる決心をしますが、冴子は完治の前で命を絶ってしまいます。

25年後、完治は贖罪をするように釧路でひっそりと国選弁護人をしていました。

ある時、弁護を担当した若い女性の椎名敦子が完治の自宅を訪ねてきます。

完治は敦子からある人を探して欲しいという依頼を受けます。

家族に見放されて生涯孤独で生きてきた敦子と同じ時を過ごすことで、完治は自分の生きる道を見いだしていきます。

過去を背負いながらも前向きに生きる力を勇気を与えてくれるヒューマンドラマです。

法では裁かれぬ罪を負った完治を佐藤浩市が、過去を捨てた敦子を本田翼が演じます。

直木賞作家の桜木紫乃が釧路を舞台に描いた小説「起終点駅ターミナル」を原作としています。

篠原哲雄が監督を務めました。

「起終点駅 ターミナル」は第28回東京国際映画祭クロージング作品に採用され、佐藤浩市は第40回報知映画賞主演男優賞と第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しました。

「疑惑」(1982年)

夫に多額の保険金を掛けて殺害した罪で起訴された魔性の女の白河球磨子は、日本中から有罪と睨まれています。

国選弁護人となった佐原律子が球磨子の無罪を証明していくサスペンス映画です。

悪女球磨子を桃井かおりが、クールな弁護士律子を岩下志摩が演じます。

松本清張の推理小説「疑惑」を原作としています。

野村芳太郎が監督を務めました。

「疑惑」は第6回日本アカデミー賞優秀作品賞、第37回毎日コンクール日本映画優秀賞を受賞しています。

「39 刑法第三十九条」(1999年)

刑法39条は、心神喪失者を処罰せず、心神耗弱者の刑を軽くすると定めています。心神喪失と認定されれば、どんな罪を犯しても無罪となるため、制度が批判されることがあります。

「39 刑法第三十九条」も刑法39条の存在意義について問題提起しています。

若い夫婦がめった刺しにされるという猟奇的な殺人事件が起きました。

容疑者として起訴された柴田真樹の弁護を、国選弁護人である長村時雨が担当します。

時雨は、真樹が多重人格者であり、犯行当時心神喪失状態にあったと主張します。

果たして真樹は本当に多重人格者なのか、はたまた多重人格者を演じているだけなのか、手に汗握るサスペンス映画です。

柴田真樹を堤真一が、長村時雨を樹木希林が演じ、監督は森田芳光が務めました。

第49回ベルリン国際映画祭コンペ部門正式出品作品です。

「三度目の殺人」(2017年)

勝ちに拘る弁護士の重盛が、二度目の殺人を犯したとされる三隅の弁護を担当します。

三隅は解雇された会社の社長を殺して火を付けた罪で起訴されています。

前科があり、有罪となれば死刑を免れない状態です。

三隅は犯行を認めていますが、重盛は三隅が殺したのか確信を持つことができません。

弁護士が真相を解き明かしていくサスペンス映画です。

熱い弁護士の重盛を福山雅治が演じ、つかみ所がない被告人の三隅を別所浩二が演じています。

事件の鍵を握る被害者の娘役は広瀬すず、「そして父になる」の是枝裕和監督と福山雅治が再タッグを組みました。

「三度目の殺人」は第41回日本アカデミー賞最優秀賞を受賞しました。

「12人の優しい日本人」(1991年)

「もしも日本に陪審制があったら?」という設定のコメディ映画です。

美人な妻が夫を殺害した事件を題材に、有罪か正当防衛かを議論する様子を描いています。

塩見三省が主演を務め、原作は三谷幸喜の喜劇「12人の優しい日本人」です。

三谷幸喜と東京サンシャインボーイズの脚本、中原俊の監督で映画化されました。

第65回キネマ旬報ベスト・テン脚本賞、1991年度文化庁優秀映画作品賞、第46回毎日映画コンクール脚本賞を受賞しました。

「死刑弁護人」(2012年)

「オウム真理教事件」麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」林眞須美、「名古屋女子大生誘拐事件」木村修治、「光市母子殺害事件」元少年は、すべて死刑事件です。

この映画はこれらの死刑事件すべてを担当した弁護士安田好弘にスポットライトを当てたドキュメンタリー映画です。

安田は「極悪人の代理人」「人殺しを弁護する人でなし」「悪魔の弁護人」と揶揄されまが、真実を追究するべきという思いから様々な死刑事件の弁護を担当します。

刑事弁護人としての安田の生き方をみて、犯人として起訴された人に対する考え方を改めるきっかけになるかもしれません。

監督は齋藤潤一、ナレーションを山本太郎が担当しています。

「BOX 袴田事件 命とは」(2010年)

袴田事件は一家四人殺害強盗放火事件です。

容疑者の袴田巌は無罪を主張していましたが拷問まがいの取り調べにより自白してしまい、死刑判決に書せられます。

この作品は裁判官である熊本典道の視点から袴田事件を描いたセミドキュメンタリー映画です。

裁判官の熊本典道を萩原聖人が、被告人の袴田巌を新井浩文が演じています。

「禅 ZEN」の高橋伴明が監督を担当しています。

弁護士がテーマの洋画17選

弁護士が題材になった洋画は実話を基にした感動物や手に汗握るサスペンスもありますが、

  • 黒人差別
  • エイズ
  • ホロコースト

などを描いた、欧米ならではの文化をテーマにした映画も多いです。

「エリン・ブロコビッチ」(2000年)

エリン・ブロコビッチは、アメリカの環境運動家です。

弁護士エドワードの事務所で事務として働いていました。

カリフォルニア州の大手企業PG&Eに訴訟を起こし、史上最高額の3億3300万ドルの和解金を勝ち取ったことで有名になります。

この映画は、そんなエリン・ブロコビッチの半生を描いたドキュメンタリードラマです。

エリン・ブロコビッチをジュリア・ロバーツが、エドワードをアルバート・フィニーが演じます。

監督はスティーブン・ソダーバーグです。

主演のジュリア・ロバーツの演技が絶賛された作品で第73回アカデミー賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞、英国アカデミー賞主演女優賞など、数々の賞を受賞します。

「黒い司法 0%からの奇跡」(2019年)

「黒人は生まれながらに有罪なんだ」、そんな黒人受刑者の台詞が印象的な作品です。

アメリカの司法制度における黒人差別を題材にしたヒューマンドラマです。

冤罪の黒人死刑囚ウォルター・マクミリアンのために、同様に黒人の弁護士であるブライアン・スティーブソンが白人に立ち向かいます。

裁判を通じて人種差別について考えさせられます。

ブライアンを「ブラックパンサー」「クリード」シリーズのマイケル・B・ジョーダン、ウォルターをジェイミー・フォックスが務めました。

監督はデスティン・ダニエル・クレットンです。

「声をかくす人」(2012年)

アメリカで初めて死刑になった実在の女性、メアリー・サラットを題材にしたセミドキュメンタリー映画です。

アメリカ南北戦争終結直後、北軍を率いたリンカーン大統領が暗殺されます。

南部の未亡人のメアリーが犯人として逮捕されます。

北部の弁護士のフレデリック・エイキンが初めての弁護で、メアリーを担当することになります。

メアリーが絞首刑に処せられた後もフレデリックは真相を明かそうとします。

メアリーをロビン・ライトが、フレデリックをジェームズ・マカヴォイが演じています。

アカデミー賞監督のロバート・レッドオードの監督作品です。

「砂上の法廷」(2016年)

マイク・ラシターは父親殺害の容疑で被告人となっています。

自白し、証拠も十分に集まっていたため有罪確定と思われた裁判に、敏腕弁護士のリチャード・ラムゼイが挑みます。

リチャードは関係者全員が嘘をついていると主張、真実を解き明かしていきます。

キヌリ・リーブスがリチャードを、ガブリエル・バッソがマイクを演じます。

コートニー・ハントが監督を担当しています。

「シビル・アクション」(1999年)

シビル・アクションとは、日本語で民事訴訟を意味しています。

民事専門の敏腕弁護士のジョン・シュリクマンは、金に汚い弁護士でした。

大手化学会社の起こした汚染事故の民事訴訟を担当することで、正義とプライドを取り戻します。

実際の民事訴訟を題材にした、法廷サスペンス映画です。

ジョン・シュリクマンをジョン・トラボルタが演じています。

監督はスティーブン・ザイリアンです。

「ジャスティス」(1979年)

弁護士のアーサー・カークランドは正義感の強い熱血弁護士で冷静で法の遵守を徹底する裁判官のヘンリー・T・フレミング判事とは幾度となく対立してきました。

ある日、ヘンリーが強姦罪で告訴されます。

ヘンリーが弁護士に指名したのは、宿敵アーサーでした。

アーサーが正義を求め、ヘンリーの無罪を証明する法廷サスペンス映画です。

アーサーをアル・パルチーノが、ヘンリーをジョン・フォーサイスが演じています。

ノーマン・ジェイソンの監督作品です。

第52回アカデミー賞の主演男優賞と脚本賞にノミネートされました。

「十二人の怒れる男」(1957年)

アメリカのテレビドラマだった「十二人の怒れる男」をリメイクして映画化されました。

法廷劇の代名詞となった映画史に残るサスペンス映画です。

父親殺しの罪で起訴された少年の裁判で、陪審員たちが議論に紛糾する様子を描いています。

誰もが有罪と信じ切っていた中で、陪審員8番が無罪を主張するところから物語が展開していきます。

ヘンリー・フォンダが主演で陪審員8番を演じました。

アカデミー賞作品賞とゴールデングローブ賞作品賞にノミネートされ、ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞しました。

「父の祈りを」(1994年)

1970年代のロンドンで起きた実際の冤罪事件であるギルフォード・フォー事件を基にしています。

無実の罪で爆破テロ事件の犯人とされた父子の絆を描いたヒューマンドラマです。

女性弁護士のギャレス・ピアースが、事件から15年後に再審で彼らの無罪を証明します。

子のジェリー・コンロンをダニエル・デイ=ルイスが、父のジュセッペ・コンロンをピート・ポルスウェイトが演じています。

エマ・トンプソンがギャレスを演じます。

ジム・シェリダンが監督と脚本を担当しました。

アカデミー賞では7部門にノミネートされました。

「評決」(1982年)

医療過誤訴訟を舞台にした情熱溢れる法廷サスペンス映画です。

初老の弁護士フランク・ギャルヴィンは仕事が見つからず酒に逃げていましたが、ある日、医療過誤事件を任されます。

最初は高額の示談金を取って穏便に済ませようとしていました。

しかし被害者の容体を見たことで、弁護士魂に火が付き、法廷で決着を付けることを決意します。

ポール・ニューマンが主人公のフランク・ギャルヴィンを演じました。

監督はシドニー・ルメットです。

「評決」はアカデミー賞で5部門にノミネートされました。

「評決のとき」(1996年)

黒人のカール・リーは、最愛の娘を暴行され、犯人の白人青年2人をマシンガンで射殺します。

白人で新米弁護士のジェイク・タイラーは、法学部生エレン・ロアークと協力して、カール・リーの弁護に励みます。

人種差別と裁判の公平との関係を風刺する法廷サスペンス映画です。

アメリカのベストセラー作家ジョン・グリム社の処女作「評決のとき」を原作としています。

ジェイクをマシュー・マコノヒーが、エレンをサンドラ・ブロックが、カール・リーをサミュエル・L・ジャクソンが演じました。

監督はジョエル・シュマッカーです。

ジャクソンが、ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされました。

「否定と肯定」(2016年)

ユダヤ人歴史学者のデボラ・E・リップシュタットとホロコースト否定論者のデイヴィッド・アーヴィングとのホロコーストの真否をめぐる裁判を描いたセミドキュメンタリー映画です。

真実とは何かを考えさせられる、実話を基にした作品です。

憲法学者の木村草太氏は「この裁判は誰にとっても他人事ではない」とコメントしました。

デボラをレイチェル・ワイズが、デイヴィッドをティモシー・スピールが演じ、「ボディーガード」のミック・ジャクソンが監督を担当しました。

第70回英国アカデミー賞英国作品賞にノミネートされました。

「フィラデルフィア」(1993年)

エイズやゲイに対する偏見と戦う、ヒューマンドラマであり、法廷サスペンス映画です。

弁護士のアンドリュー・ベケットはエイズの患者でありゲイでした。

ある日アンドリューは、能力不足を口実に所属事務所から解雇されます。

アンドリューは、解雇がエイズを理由としていると確信し、所属事務所を訴えます。

アンドリューをトム・ハンクスが演じ、監督はジョナサン・デミです。

「フィラデルフィア」は第66回アカデミー賞主演男優賞と歌曲賞、第44回ベルリン国際映画祭銀熊賞男優賞、第51回ゴールデングローブ賞主演男優賞と歌曲賞を受賞しています。

「マーシャル 法廷を変えた男」(2017年)

人種差別が蔓延していた1940年代初頭のアメリカで実際にあった裁判をもとにした伝記サスペンス映画です。

レイプ容疑で逮捕された黒人のジョゼフ・スペルの弁護を黒人弁護士のサーグッド・マーシャルが担当します。

彼らは黒人であることの一事を持って、法廷の内外で常に不利な状況に立たされます

黒人差別に立ち向かう様子を描いた旨が熱くなるストーリーです。

主役のサーグッド・マーシャルを「ブラックパンサー」のチャドウィック・ポーズマンが演じています。

レジナルド・ハドリンが監督を担当しています。

第90回アカデミー賞主題歌賞にノミネートされました。

「ミュージックボックス」(1990年)

ある日、ハンガリーからアメリカに移住したマイク・ラズロがユダヤ人大量虐殺の犯人として裁判にかけられます。

マイク・ラズロの娘の女性弁護士アン・タルボットが父の無罪を果たすために奮闘します。

実話を基にした法廷サスペンス映画です。

主人公のアン・タルボットをジェシカ・ラングが演じています。監督はコスタ=ガヴラスです。

第40回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞しました。

「リーガル・マインド 〜裏切りの法廷〜」(2013年)

アルコール依存症が原因で信頼とまな娘の養育権を失った女性弁護士ケイト・マッコールが主人公です。

娘を取り戻すため、100%勝ち目がないと言わている殺人犯の弁護を担当することになります。

えん罪事件に隠された衝撃の真実を解き明かす法廷サスペンス映画です。

「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセイルが主演を務めます。

カレン・モンクリーフが監督です。

「リンカーン弁護士」(2011年)

主人公はロサンゼルスの刑事弁護士で、腕は一流だが、女遊びや金が好きなちょい悪おやじのミック・ハラーです。

ハラーは暴行容疑で逮捕された資産家の息子ルイス・ルーレの弁護を担当することになります。

女にはめられたというルイスの言葉を信じ、真実を追究していく法廷サスペンス映画です。

売上100,000部を突破したマイクル・コナリーの小説「ミッキー・ハラー」シリーズが元となっています。

マシュー・マコノヒーがハラーを演じます。

ブラッド・ファーマンの監督作品です。

「ローマンという名の男 -信念の行方-」(2017年)

人権派弁護士のローマン・J・イズラエルは、信念に基づいて弱者を救済するために働いてきました。

ある日、所属事務所の資金調達に不正があったことに気付きます。

さらに、担当している殺人事件の裁判で不正が行われていることを知ります。

ローマンは自分の信念を貫き、様々な不正と戦います。

心が熱くなる法廷サスペンスドラマです。

ローマンをデンゼル・ワシントンが演じています。監督はダン・ギルロイです。

「ローマンという名の男 -信念の行方-」は第90回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。

弁護士がテーマの韓国映画3選

弁護士が題材の韓国の映画には裁判で無罪を証明するという刑事弁護の定番ストーリーが多いです。

設定や対立構造もわかりやすいので、初心者にもおすすめです。

「依頼人」(2011年)

敏腕弁護士のカン・ソンヒが妻殺害の容疑で逮捕されたハン・チョルミンの弁護を担当します。

対するは、勝ちに拘る負けられない検事のアン・ミンホです。

死体も証拠も見つからない謎の殺人事件の真実を追究する熱い法廷サスペンス映画です。

ソンヒをハ・ジョンウ、チョルミンをチャン・ヒョク、ミンホをパク・ヒスンが演じています。

監督はソン・ヨンソンです。

「セブンデイズ」(2007年)

敏腕弁護士のユ・ジヨンは娘を何者かに誘拐されます。

誘拐犯からの要求は、ある殺人犯の裁判で無罪判決をとることでした。

娘を取り返すために事件を調査するジヨンは驚愕の真実を発見します。

ドキドキハラハラが止まらないサスペンス映画です。

「シュリ」「LOST」のキム・ユンジンが単独主演を務めています。

監督はホラー映画「かつら」のウォン・シニョンです。

「弁護人」(2013年)

1981年の実際に起きた冤罪事件である釜林事件を題材にしたセミドキュメンタリードラマです。

釜林事件は、多くの政府に対抗する大学生や社会活動家たちが国家保安法違反の罪で逮捕された事件です。

自白の強要や拷問のような捜査が行われたと言われています。

後の大統領となる弁護士のノ・ムヒョンが釜林事件の被告人の弁護を担当しました。

この映画はノ・ムヒョンをモデルにしたソン・ウソクが不当に逮捕された人々のために戦う物語です。

ソン・ウソクをソン・ガンホが演じています。

監督はヤン・ウソクです。

「弁護人」第35回青龍映画賞最優秀作品賞、第51期大鐘賞助演女優賞を受賞しています。

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