転職ノウハウ2020.08.17
総務に転職!どんな求人がある?必要なスキルや経験は?

総務とはどんな仕事?

総務は、会社組織を円滑に動かすために社員を一つにまとめ、働きやすい環境をつくるポジションです。

会社によっては、部署や現場、経営陣といった職務や立場を越えて、社内のすべての人をつなぐ存在である場合もあります。

総務の具体的な仕事としては、次のような内容が挙げられます。

  • 固定資産や備品・消耗品の管理
  • 受付業務
  • 福利厚生業務
  • 安全衛生管理・防犯防災担当
  • 株主総会など全社で行うイベントの企画
  • データ集計
  • 給与計算 など

人事や広報、経理、法務といった特定の担当部署が存在しない企業では、総務がこれらの部署の業務を担当する場合もあります。

そのため、規模の小さい会社の総務ではオールラウンドにバックオフィス系の業務を担う必要があります。

一方、大企業の総務は、株主総会、オフィスの移転といった、特定の領域での活躍が求められます。規模が大きくなるにつれ、バックオフィスの「何でも屋」の要素は薄れ、専門性が高まる傾向にあります。

総務に求められるスキルや経験は?

先ほどご紹介したように、総務の仕事内容は多岐にわたります。

企業内での総務の位置づけや、企業自体の規模にも業務内容が左右されるため、求人を行っている企業の総務がどのような仕事をしているのかを事前に調べ、求められている人材像を確認する必要があります。

例えば、経理に近い仕事やスケジュール調整を含めた業務を担当するのであれば、秘書検定や簿記検定などの資格が役に立つでしょう。法令手続きに関わる場合であれば、法律関連の知識や行政書士・司法書士といった資格が活かせます。

また、2016年1月にマイナンバー制度がスタートし、総務の仕事においてもマイナンバーを取り扱う機会が増加しています。

マイナンバー実務検定(2級以上目安)を取得しておくと、制度についての理解がある人材として評価がプラスに働く可能性があります。

ただし、いずれも必須ではなく、評価に加点されるといったイメージです。特定の資格よりも、実務経験で得た能力のほうが重要です。

社内でのやり取りを円滑に行うための交渉力やコミュニケーション力、状況の変化への柔軟な対応力や、自ら判断し動く判断力と行動力は、どのような企業でも求められるスキルです。

大企業での総務募集ポジションは、業務内容がより細分化されているため、具体的な経験・要件が設定されていることも多くなります。(オフィスの移転経験や、株主総会の運営経験など)

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